鬼ヶ城

鬼ヶ城
国の名勝天然記念物「鬼ヶ城」は、波の侵食と数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岩壁です。
長さ約1kmの間に大小無数の洞窟が階段状に並んだ奇岩奇勝で知られる名勝です。



鬼ヶ城の伝説
約1200年前、多蛾丸という海賊がここを根城として沖を通る船をみつけてはこれを襲っていました。
これが都に広まり、武勇の誉れ高い坂上田村麻呂がつかわされました。田村麻呂は沖にある魔見ヶ島(まみるがしま)に陣をかまえ、ついに多蛾丸を打ち滅ぼしたと伝えられています。