楯ヶ崎

楯ヶ崎
柱状節理は、溶岩が地表を流れ、空気と地面により冷やされていく過程で形成されていきます。
冷却により徐々に生まれる割れ目が、柱が並んでいるように見えるため、柱状節理と呼ばれています。
熊野の海岸線には、楯ヶ崎のような柱状節理が多く見られますが、花崗斑岩(かこうはんがん)による、この楯ヶ崎の柱状節理のスケールは壮大なもので、高さ100mもの柱状の岩が、数百も切り立ち連なっており、周囲600mにわたり、壮大な光景をつくりあげています。